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2015年 04月 30日
はじめて~のおはなし 犬ごはん編

ドラコ、おりこうさんで待ってます。小さいけど、ブリカマ半分コ、骨切り包丁で少したたいておいたけど、何か、普通に、大丈夫そう^^
昨日は初めての鶏のぼんじり~

そしてこちらは毎週毎週、犬さんたちの為に狩りに行く(ただの買い出し)業務スーパーさんのお肉たち

離乳食の頃からいただいております。

そして3カ月の頃から挑戦しました、手羽先ガラ...噛んで食べる、を覚えるように軍手で持って
ピラニアにでも素手で餌やるような恐怖感をあじわいつつ...(自爆!)
ぜひぜひ、お肉屋さんと仲良くなりましょう、我家も数少ない貴重なガラですが、今じゃ冷凍に保存しといて下さって、
毎週末、まとめて取りにおじゃましとります^^
そして~4カ月になって挑戦したのが鶏のもみじ、それは、昔私が「もう2度と買わない」と心に決めたほどリアルな食材...

そう、リアルに妖怪人間べムベラベロの手だよ~、きゃあ~~~、口からはみでとる~><
でも めっちゃ喜んで、うんまそう~に喰いやがる~~~にくいやつら><
と、そんな感じで、フード(仔犬の頃はボッシュを使っています^^)の量は、もう随分前からお米のカップ2杯、そして半分~同じくらいの量のお肉、
お肉の内容は、たとえば鶏一匹をイメージして、お肉と骨と内臓を食べさせるようにしています。
これが一日3回です。
鶏だったり、豚だったり、牛だったりですが、豚はアレルギーが出る子が多いそうなので少し気をつけてあげて下さい。
(鶏や牛は半生ですが豚はよく火を通して与えています。)
▲
by del_quattro
| 2015-04-30 17:01
| dog health
|
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2015年 04月 30日
初めて~のおはなし
はじめての~プール♪

カルロとサブが一緒にドックランで遊んで~、プールも入って~、って楽しそうなメールをいただいたので
今日はお昼休みに我家恒例のなんちゃってプール開きの日にしてみました。


アルカに似たのか?すでにバケツで泳ごうとしているドラコ...派手にやるかなあ、と思ったら 何だこれ~~~ な状態(^^;
ボールを使って水に慣れるお勉強...してみたら、ボール追っかけ、めっちゃ飛びこむのはビビなので、大きい子はしまって...再挑戦!
ドラコ地味~に何とか水に入る...が一番上の画像... (^^;
やりたそう~にドラコの後について回るチャクラ、今度はドラコもしまって...


水に沈んだボール、すぐ拾えるようになった^^
連休は父だけ旅行なのでみんなで留守番だけど、持って来いとか、引っ張りっことか、お休み中にいっぱい遊んで父をびつくりさせよう!と思う母なのでした。
▲
by del_quattro
| 2015-04-30 16:04
| doberman life
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2015年 04月 27日
日本チャンピオン決定審査会2015
幼犬小オス組

Castro Designo

Caballerial Ⅲ

Chaumetde Draco

まだまだ成長過程の子供たち、前回会った時とは、心身ともにまた成長を感じました。
単独展で会ったカストロも、つい先日レッスンで会ったばかりのサブまでも...
大好きな、かわいい子供たち、それぞれのオーナーさんたちに、感謝の気持ちが止みません。
私自身、今度会う日まで、またみんなで元気に走れる事を楽しみに、日々頑張って行こうと思います。
▲
by del_quattro
| 2015-04-27 14:07
| doberman show
|
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2015年 04月 25日
日本チャンピオン決定審査会 2015
Chakra del Quattro

幼犬小メス組 ゼッケン 526

私達が審査会を お休みしている間に、個体審査、比較審査とも開始前にマイクロチップによる個体識別が行われるようになりました。

これがまた、反応しない反応しない、背中の真ん中あたりに入れたチップが動いてしまっているのです。
左の肩のあたりでやっと反応、あまりにしつこいので、チャクラ何かされるのかと怪しがってます。

そんな感じで始まった比較審査、知らない場所、人や犬の多い場所に全く慣れていないチャクラでしたが
ずっと尾をあげ、なかなか上手に走ってくれました。

リンクの外では普段めったに吠え無いドラコが「チャクラだけ特別や!」とヤキモチ?ずっと正面からこっち向いて吠えてました。
呼びこみのヘタな父に代わって「ドラコ上手に呼んでたね^^」って笑われました。

最後まで上手に走れたチャクラでしたが、母はダメダメ~クタクタ~、次回までに走り込んで自分も鍛えるよ~(^^;
あ~も~、歳とってられないなあ~(^^;)
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by del_quattro
| 2015-04-25 17:37
| doberman show
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2015年 04月 21日
I believe
2015年4月19日 日本チャンピオン決定審査会、行って来ました。

今回、写真は全く撮れなくて
画像は審査会の帰り、給油のためにたちよった 足柄パーキングエリアのドックランのドラコとチャクラです。
実はドックランは初めての体験、誰も居なかったのと、中もかなり綺麗だったので入ってみました。
審査会は2013年にビビと出陣したのを最後に 二年近くの間、お休みしていました。
沢山のまよいや不安の渦の中で過ごした時期でした。
そして最後にもう一度、自分の進むべき道と思うことを 信じて見ようと思いました。

どんな色にも染まらない「黒」になろうと誓った
I believe myself 信じることで 全てが始まる気がするの
I believe myself あたたかい光は まちがっちゃいない 歩いていこう I believe
今日は絢香さんの歌、再び歩き出したばかりの私の心境、前向きになれました。

審査会場に付いたのはまだ暗いけれど朝方... "ああ、戻って来たよ~、この場所に~"
まだアルカが来る前、審査会を頑張っていた友人が話してくれた、今でも忘れられない言葉があります。
『押し潰されそうな、でも心地よい緊張感の中で朝が少しづつ静かに明けて行くの...
ここに来てこの日を迎える人にしか見れない美しい光景です。
いつかあなたにも見せてあげたい...』
それからアルカが来て 何度も見て来た光景。
アルカが来たのと入れ違いに、引退してしまった友人... 今も見守ってくれているかなあ...
少し休んでいたけど、どんな時も 気持ちは立ち止まってなんかいなかった。
会場は別の場所に変わってしまったのだけど 今年も見れたよ、あなたに教えてもらった景色。
いつかお礼が言いたかったの... この場をかりて... ありがとう...
会場では 以前とかわらず、笑顔で温かく迎えてくれた皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。
いただいたお写真を整理して、また審査会の様子もUPしたいと思います。
- 追記 -
会場に向かう長旅、父とふたりで聞いたのは、"絢香" では無く "BIGBANG"、、、 テンションあげあげ~なのでした (^o^)丿
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by del_quattro
| 2015-04-21 15:26
| doberman show
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2015年 04月 03日
ひさびさ にゃんこ

犬さんたちとおんなじアニモンダのフード&缶詰食べてビッカピカです。
黒ちゃんふたりはピアノブラック♪

『こあず』と言います^^

『たまり』です。ホントはもっと真っ黒け、こあずとの見分け方はお髭だけ白いとこ
グレーちゃんは...まるで墓石みたいにつやっつや(>▽<)

『ここひな』です。子供の名前に『こ』をつける、が『こひな』から一周してきた(笑)
こおんな綺麗なにゃんこズを捨てるヤツは...
あほだわ、バカだわ、こういうヤツを三重ではあんごとかあんごさくと言う...ひつれいm(__)m
ところで黒猫のたまり、ボール投げて持って来いが出来る。キャッチも出来る。


とったどぉ~~~~~♪

犬並みにひつこいので...最近じゃ みんなが目を合わさないようにしています(^^;
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by del_quattro
| 2015-04-03 12:12
| life
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2015年 04月 02日
Head Bobbing Syndrome
ヘッドボビングシンドローム

これは「震戦」という病態の1つで ドーベルマンに多い「頭部震戦(トウブ シンセン)」のことを言います。
恥ずかしながら私としては初めて聞く名前でした。
犬の知り合いの方から電話があり、これを「ご存知ですか?」と聞かれ
その症状を聞かされ、はっとしました。過去に一頭だけそれと思える子がいました。
頭部だけが痙攣するように左右に震えます。上下に震える子もいるそうです。
意識もしっかりあり、目も普通、痛みや苦しみを訴える様子もまったくありません。
声をかけたり、オヤツをあげたりすると治まってしまうので獣医にも病的なことは考えられない
と言われたこともありました。
特に命にかかわることや健康上問題が起こるわけでも無く、ただ見た目にはかなりビックリします。
私にとってはこれまでずっと謎で、部分てんかんではないかと思っていました。
部分てんかんも軽いものだと意識がしっかりしている為、気付かずにいることもあるそうです。
ヘッドボビングシンドロームの場合、CT・MRIの検査によるてんかんの様な異常は見られず、
原因がわかりません、効果的な治療や薬もないようです。
犬によって症状の強弱もあるようですし、素人判断でこれと決めるのも良くないと思いますが、
私的には常同行動のようなもののようにも感じるので飼い主さんがパニックになることが一番いけないと思います。
ドーベルマンにこういう症状が出る子が多いということを知っていれば、落ち付いて接してあげることも出来ますね。
今回のことで長年の謎が解けた母なのでした^^教えていただき、感謝感謝!

これは「震戦」という病態の1つで ドーベルマンに多い「頭部震戦(トウブ シンセン)」のことを言います。
恥ずかしながら私としては初めて聞く名前でした。
犬の知り合いの方から電話があり、これを「ご存知ですか?」と聞かれ
その症状を聞かされ、はっとしました。過去に一頭だけそれと思える子がいました。
頭部だけが痙攣するように左右に震えます。上下に震える子もいるそうです。
意識もしっかりあり、目も普通、痛みや苦しみを訴える様子もまったくありません。
声をかけたり、オヤツをあげたりすると治まってしまうので獣医にも病的なことは考えられない
と言われたこともありました。
特に命にかかわることや健康上問題が起こるわけでも無く、ただ見た目にはかなりビックリします。
私にとってはこれまでずっと謎で、部分てんかんではないかと思っていました。
部分てんかんも軽いものだと意識がしっかりしている為、気付かずにいることもあるそうです。
ヘッドボビングシンドロームの場合、CT・MRIの検査によるてんかんの様な異常は見られず、
原因がわかりません、効果的な治療や薬もないようです。
犬によって症状の強弱もあるようですし、素人判断でこれと決めるのも良くないと思いますが、
私的には常同行動のようなもののようにも感じるので飼い主さんがパニックになることが一番いけないと思います。
ドーベルマンにこういう症状が出る子が多いということを知っていれば、落ち付いて接してあげることも出来ますね。
今回のことで長年の謎が解けた母なのでした^^教えていただき、感謝感謝!
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by del_quattro
| 2015-04-02 16:48
| dog health
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