術後



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子宮蓄膿症による子宮・卵巣摘出と乳腺摘出術後のムーです。




手術の後、順調に思われたムーでしたが、数日して乳腺摘出の傷に水が溜まりぼこぼこしてきました。

これはアルカが怪我をしたときも経験があり、しばらく様子を見ていたのですが

数日して後ろの足まで腫れ始めたので、直ぐに獣医さんへ!

やはり、ある程度は仕方ないものの、かなり体液が溜まっているとのこと、

このままでは傷の一部が壊死する恐れもあるそうで、迷わず診察を受けて正解でした。

横にされ、ぞっとするほどの量の体液が お腹の傷口から搾り出され、

足の腫れもマッサージするように下からお腹に流して、また搾り出す、を繰り返し、

抗生剤を直接部位に注射、最後に体液が溜まらないように

お腹からリンパのあるビキニラインにそってテーピングで圧迫という処置をしてもらいました。


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今回ムーは子宮蓄膿症が原因で子宮と卵巣を摘出しました。

その際、一緒に乳腺にあった腫瘍も、大きくなっていたため取る事にしました。

腫瘍は部分摘出ではなく、手術部位での再発率が低いリンパ管の流れを考慮した乳腺摘出術です。

犬の乳腺は、左右対称に5~7、真ん中の3~4番目の乳腺は、頭側としっぽ側からのリンパ管や血管が関係してきますから

たとえば 第1~3乳腺摘出術、第3~5乳腺摘出術、または片側乳腺摘出術、と言う感じになります。

ムーは大きものと小さな腫瘍がいくつもあった片側は第3~5乳腺摘出術、

小さい腫瘍のいくつもあった側は、同じやり方では縫合の際、皮膚が足りなくなるため腫瘍部分を剥ぎ取るような手術になりました。

体液が溜まるのもこちら側が原因のようです。

また、再発の心配からも逃れる事は出来ませんが、年齢を考えれば、あまり神経質になっても仕方ないかなと思うことに

そして翌日、また同じような足の腫れ、

ビキニラインの圧迫による足の腫れに気をつけるように言われていたため、とりあえず再診でしたが圧迫が原因ではなく大丈夫なレベルでした。

翌日も少し腫れたものの、夕方には足首あたりに流れたようで、そのままなんとか治まっていきました。

今日は朝からまた診察、お腹の傷にやはり少し溜まって来た体液を注射器で抜いてもらい、傷の中を洗うためイソジンを入れマッサージ、

その後再度、注射器で抜いて、抗生剤を直接注射、テーピングを補強してもらい、また数日後診察です。

まだまだ気が抜けない毎日です。



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いつものブルーの開きの少ないカラーは暑かろうと、獣医さんで装着頂いた開きの大きな白いカラーで過ごしています。






涼しくなったとは言え、ムーにとってカラーは暑いし、とってもストレス、ひとり出してあげると他の子の前に行って出すの待ってるムーが切ないです(涙)

早く良くなって皆と遊べるように、あと少しのガマンガマン、なムーと母なのでした。



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Commented at 2015-08-28 02:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by del_quattro | 2015-08-26 18:38 | dog health | Comments(1)
I love European dobermans
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