ドーベルマン 怪我の治療 必需品

前足先の怪我



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2年前、指先を怪我し2度縫合したアルカの画像、
なぜ2度かって、彼女はその2度とも自分で抜糸したのだ ...
2度目の抜糸はまさに審査会最中、留守を長女が見ていてくれてちょっと目を離した隙の事だったそう
翌日獣医に行ったら、肝心の傷の中はくっついているのでそのまま肉がもって治るのを待つことに...

そしてこれが、指先を舐めさせないために行きついたスタイル




カラーがズレないように首にバスタオルをぐるぐる巻き、まるでムチ打ちの人みたいです。
怪我した左の前足には直接舐めないように人間用の靴下を履かせました。
テープ等で傷を巻いてしまう方法は濡らさないこと!が絶対条件になるので
濡れたらすぐ取り換えられる靴下が一番です。

カラーはアニマルネッカーというメーカーのモノ、
結構丈夫でかなり筒状になっているので通常のパラボナ型?のモノより
狭い部屋を移動するのもぶつけることが少なく、
長い顔のドーベルマンでも口が傷に届きにくいです。
それでも奴は、マズルガードが無いと舐めます。

どうやって?はい、観察してみました。
傷のある前足を伸ばす、傷の手前(握りの甲の部分)にカラーの隅を押し当て、そのままカラーを折りたたむように首をのばす。
これで靴下を引きちぎろうが抜糸しようが思うがままです。

「おおおおおっ」... 思わず拍手しそうになりました 


で、やっぱりマズルガードだけでも舐めます。必ずセットにしないといけません。
そしてケージ生活です。
人が管理できる時間帯だけゲージから出し、マズルガードを外し、カラーはそのまま首から引っこ抜きます。

この立派なマズルガードですが、実はUS製のレース用のものです。
普通のものと違うのはかご部分の幅にかなり余裕があり、
口を開けてハアハアすることができます。慣れれば着用したまま水も飲めます。
実際アルカは水も飲めるようになりました(何か悲しいけど^^;)
すべて装着してゲージに入った後、
ご褒美に貰う 私の掌の小さく砕いたオヤツを溢さず上手に食べれるようにもなりました(パチパチパチ^^;)


ただ大きさが、ベルトサイズが我が家では牝サイズです。
デカ顔アルカでいっぱいいっぱい!ジンロなんか、ぶ~!っと潰れてしまいます。
が幅は大丈夫なので、
小型犬や猫用のベルト式首輪をアダプターとして使用すればOKです。


...という記事を以前書きましたが 今年もやはり同じ頃似た場所を負傷。
4月の審査会前でした、審査会を走る犬の運動量が増えるため他の子も放っておけない我家、
怪我も多くなる時期です。

この時は運動から戻っていつもと様子が変わらないアルカ、少しして食事を持って行くと、
「きゃああ~~っ 事件です!」ばりにアルカの犬舎スペースだけ血まみれ
見ると内側の指の肉球と真ん中の大きな肉球の間が1cmほどぱっくり @@
とりあえずは傷が開かないようテーピングして、翌朝父と一緒に獣医さんへ
全身麻酔を避けるため局所麻酔と後は主人の力で押えるためです。
私でも大丈夫なくらい大人しくできるのですが主人の方が先生が安心されるみたいです(笑)


はい、そしてもういいかな~って頃に期待を裏切らず自分で抜糸、
場所が前と少し違ったのでみくびってました><
今回は慣れもあり、傷口も綺麗なものなのでワセリンを塗ったガーゼで傷口を保護しテーピングで止め靴下をはかせる
濡れたら取り換え、を根気よく続け治しました(^^;
フィラリアの血液検査に行った際、治った傷を見てもらうと、糸はかけらひとつ見つかりませんでした(^^;



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まだおチビな頃のビビ。その後ろのあやしいムチウチのひと .... お裁縫好きのアルカ母でございます


 
by del_quattro | 2011-09-02 15:21 | dog health | Comments(0)
I love European dobermans
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