長女 ごくろうさまの日


先週末は父と母、姪っ子の結婚式で東京行きでした。

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画像は関係ないけど ドラコライオンになる ...


二人一緒に出かけると犬たちが心配です。

こんな時、いつも頼りにしているのが長女、

でも ここのところ忙しくてゆっくり帰れることがなくて

ドラコやチャクラとは仔犬の頃以来あまり接することがありませんでした。

そこにハナという新しい子も加わり

それぞれが娘に対してどういった態度をとるのかも不安でした。


犬出しのときは、時間がかかって大変ですが出来るだけ一頭づつ出してもらう事にしました。

ビビとハナ、チャクラとハナ、ドラコとブルート、

気にかけてしっかり見ていないとトラブルになる可能性があります。

ムーがいなくなってから特に、それぞれお互いを意識するきっかけが多くなったように感じます。


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こちらはブルート ブラックバージョン



そして食事、食べるものは同じですが

フードやトッピングの量、サプリメント、それぞれ違っています。

たとえば、ブルートとビビはシニア組、

心臓のためのサプリ、L-カルニチン・タウリン・コエンザイムQ10

予防のためですので人と同じくらいの量で


ビビとチャクラは太りやすいのでトッピングのお肉類大目にドライフード少な目

ハナは少し太らせたいので男の子よりは若干少なめドライフード

みんなにも少々の整腸剤「わかもと」をハナには少し多め&ビオフェルミン


そうそう最近、「わかもと」にはまっている

酵素・ビール酵母・乳酸菌 とお腹にいいもの盛りだくさん

軟便、下痢のときなど ビオフェルミンだけ与えるより目に見えて良いかんじなの^^


トッピングお肉、今回は缶詰に頼ることに^^


前日、犬舎で犬たちと接してもらう、犬たち娘にはとても良い感じ、

お部屋でハナもなんだかハイテンションでした。


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ハナ ほぼオサル ...




いざ本番、食事はどれが誰のか解らなくなるから 何度も家と犬舎を行ったり来たりしたのかな?

配膳が遅いもんだから、そりゃもう、まるでアクセサリーのようなヨダレたらしたドラコや

「ハウスしません」と頑張ってお座りしているブルート

いろいろ楽しい報告が動画で送られてきました(^^;


お姉ちゃん、一日 我家の母の日ごくろうさまでした。


またよろしくお願いします^^


ー 追記 -

娘が画像を見て、「なぜに文句も言わず、されるがまま...」 と大笑い

それも訓練のうち!と先生からのお教えです^^



ということで、頑張ればライオンキングのミュージカルを開けるのではないかともくろむ母なのであった ...

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by del_quattro | 2016-11-24 19:04 | doberman life | Comments(2)


9月に入って間もなく ムーが亡くなりました。

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食事中にたおれ、駆け寄った私の腕の中で そのまま逝ってしまいました。


大きな手術をのりこえ、特に心配な病気も とりあえずは見つからず

もうしばらくは、老いとゆっくり付き合っていけると思っていました。



一番考えられるのは心不全による突然死

そして 心不全の原因、ドーベルマンなら すぐ頭に浮かぶのが拡張型心筋症



もしそうなら

ここにきて、この年齢にして、これで命を持っていかれることはもう無いのだろうと

高をくくっていました。


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Dilated Cardiomyopathy 略してDCM


(拡張型心筋症)



今ドーベルマンの拡張型心筋症はDNA検査という方法で 確実に知ることが出来ます。

この遺伝子は犬種によって型が違うためドーベルマンのDNA検査が可能になったのはまだほんの数年前でしょうか、

私がそれを知った頃も、ドーベルマンやボクサー、グレートデンなどで研究もほぼ終わっていると言うことでしたが、

検査が可能なのはドーベルマンだけで、検査できる機関も まだまだ少なかったようです。


それまではエコーや心電図などによる検査で判断されてきました。

そのため遺伝子は未発症の健康な犬たちの中に潜み、多くのドーベルマンたちを苦しめました。




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Alka & Allure



年齢的にも繁殖にかかわることはないムーは検査を受けませんでした。

この病気の検査結果によっては、犬との生活が一転します。

最悪、私はその日から、突然の別れにおびえ、

発症すれば完治することの無いこの病気に、高額な薬と検査を続けて行くことにもなります。



なにより

今まで審査会を走るための身体を作る運動や訓練を続けてきた犬にとって 

運動を控えた静かな生活が 逆にどれだけ大きな負担になることか、

お互い知らないほうが幸せなこともあるのでは、とさえ思えました。

知ることが怖かったのです。



いつまでも どこまでも ドーベルマンにまとわりつく心臓のトラブル、悲しみ以上に強い怒りを覚えます。

ムーが疾患を持っていたのか、また更年期性で起こったものなのか、他の病気があったのか、


本当のことはもう解りません。




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ムーは私たちの宝物でした。


もうこんな綺麗な犬は一生持てないかもしれないと 父とお酒を飲みながらよく話したものです。



わがままで、いつも元気で明るい、私たちのアイドル

日本Chをいただいた年は、タイラが長い闘病と介護のあと、1月に亡くなって、

ふと我に返ると ムーも他の子達も酷い状態、

ドーベルマンは本当に管理の難しい犬です。

同じように食事をさせ、同じように運動させていても

対になって向き合わなければ どんなことも身にならないような犬です。

それでも、なかなか心に余裕がもてないまま、せまるIDC、日本Chと 短期間でムーを仕上げることになりました。


バイクで走るのが嫌いなムーは毎日私と走り、食事の管理、訓練、すべてが私にかかってきました。

頑張りすぎて私が体調を悪くし、審査会出発の日も朝から病院行き(笑)

それも今では良い思い出...


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本当に思い出になってしまいました。




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Alka & Allure




そんな中

犬がたくさんいるという環境は 私がどんなに落ち込もうとも、容赦なく“今まで通りの生活”が要求されます。


でもそれが、突然の死というものを受け入れられず、

もう二度と犬など飼えないと落ち込むような

実はそんな私を この環境とブリードに関る意識?のようなものが 麻痺させてきたのだと思います。


ただ...犬たちは思う以上に冷淡です。

一頭欠ければ犬の上下関係にも影響し、トラブルの原因になります。

人間が精神的にちゃんとしていなければ 弱い心に直ぐつけこみます。

犬たちと居るときは ちゃんとする、いつも通りの母でいる、毎日自分に言い聞かせ頑張っています。


沢山の苦しいこと、悲しいこと そして、それ以上の 幸せと喜び


 すべてを全身全霊で受け止め吸収して、成長させてもらう

犬たちから多くを学び、踏ん張って、頑張って、何度だってのりこえてきた。

これから先きっと、ドーベルマンという素晴らしい犬種の その未来に

納得できる結果が待っていると私は信じています。




ムーちゃん 大好き ありがとう

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これまでムーに関ってくださった方々、応援してくださった方々、ありがとうございました。



Allure del Quattro(CALL NAME ムー)11歳でした。





by del_quattro | 2016-11-15 19:02 | dog health | Comments(4)

day off


お休み。


先週末 父と若い犬たちを連れ、近くの公園へ写真撮影に…


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写真はチャクラ、いつも『ぶす~』っていじめちゃうけど、かわいいですう~(*^^*)

綺麗に手入れされた公園、

立止姿撮影のあと、私も一緒に寝転がっての撮影。

久しぶりに犬たちとゆっくりしました。



ほんとはこの日、月一のレッスン、お休みしました。

ここのところしばらく、体調がいまいちで、

何処かしんどい訳でもなく身体はいたって元気なのだけど、気持ちがついていけない。

こういうのを自律神経なんちゃらって言うのだね…


じっとしていると、更年期障害?のような症状が出たり 

で結局動いているほうが楽なので、無理してでも動いちゃって

犬の訓練試験もお尻に火がついてるぞ~っ!な状態だったし、

頑張りすぎて足も痛いし、手も痛い(ついでに声出しすぎて喉も痛い)

まさかの痛風じゃねえだろな><と、

病院でレントゲンとって、血液検査、もうお酒やめよう…と思っていたら、

なんとも無かったのでお酒やめるのは やめよう、とよくある落ち(^^;)


結局、写真はなかなか良いのが撮れなくて、やっぱ二人じゃ無理か(^^;

広い公園、遠くに居る人や、子供たちの遊ぶ姿を見せて、

いざっ!と思っても、なんとも おりこうなウチの子たち…(^^;

とくに反応もせず「母がいちばんや~ん」と

カメラ構える私に向かって満面の笑み+ナイスなポーズ


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ああ~!!!もお~!!! と父と喧嘩しながらも

それでも、みんなええ子になって 母はしあわせです。


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ハナなんて去年の今頃、この先どうなるのかと不安でいっぱいでした。

こんな場所でいきなり訓練モードに入り込んでしまう事も無くなって、

あまりの勢いに噛み玩具で遊ぶ事も出来なかったのに

今ではみんなと同じように楽しくやっています。


ドラコもいろいろやらかしてくれました、ほんとに気が休まる日が無かった母でした。

書き出せば切が無いほど、次から次へとトラブル(^^;)が起きる我家


これまで自分、けっこう頑張って来たと思うのです。

犬で御飯食べては行けないのだけれど

出来ればそうできないものかと思うことがあります。

だって本業の仕事してる暇無いくらいもっと犬に手をかけたい

朝も昼も夜もごはん ゆっくり食べてる時間も無い

相変わらず寝るときは半分気絶、じゃないかと思うくらい早っ(^^;)




そして


9月に またひとつ別れ がありました。

ムー、11歳でした。


これが今の状態の引き金になってしまったように思います。

これまでも何度も経験してきた別れ

自分、頑張ってるとも思わずに きっと ここまで来たんだと思うのです。

むしろ…、もっと、もっと、あれも、これも、なにもできてないやん、、、

と自分を追いこんでいたのかも

でも壁にぶつかった時は不思議と、助けてくれる、励ましてくれる人が必ずいつも居て、

ここまで来れたんだと感謝しています。


心がしんどいときはサボりながら父に怒りぶちまけ、ときどき仕事押し付けながら(>▽<)

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いろんな事を自分の中に閉じ込めず少しづつ、

自分なりに消化して外に出していけたらいいな、と思います。

自分とうまく付き合って、また今を乗り越えよう。


次は12月のオリンピックチャンピオン、病んでる暇はないと気合入れてる母なのでした。


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There is always light behind the clouds. - Louisa May Alcott


雲の向こうは、いつも青空。




by del_quattro | 2016-11-12 17:19 | doberman life | Comments(0)
I love European dobermans

by ik-umi
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